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私の単身赴任手当を公開!平均相場を公務員と民間企業で比較しました

私の単身赴任手当を公開!平均相場を公務員と民間企業で比較しました

どうも!

単身赴任で一人暮らし中の「ほのボーノ」です。

ほのボーノ
ほのボーノ
2015年から現在に至るまで家族と離れて単身赴任継続中です。 

単身赴任手当いくらもらっているの?

単身赴任の手当にはどんな種類があるの?

単身赴任手当の平均相場ってどのくらいだろう?

など単身赴任の手当や金額について気になりますよね。

今回は、そんな疑問がある方に、単身赴任中の私が「単身赴任の手当」を公開します。

単身赴任手当の金額だけでなく「手当の平均相場」「関連する手当」「生活費の平均相場」についてもご紹介します。

これから単身赴任という方も!すでに単身赴任をされている方も!ぜひ参考にしてみて下さい。

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私の単身赴任手当を公開します!

私の単身赴任手当を公開します

そもそも単身赴任とは、会社の辞令に従い、家族と離れて、一人暮らしをすることです。

必ずしも子供がいないといけない訳ではありません。

それでは私の単身赴任手当を公開していきますね。

単身赴任手当は3種類

単身赴任手当(別居手当)
住宅手当(家賃補助)
帰省手当

1.単身赴任手当

単身赴任手当(別居手当)
毎月40,000円

単身赴任手当は、私の会社では「別居手当」と呼ばれており、住んでいた家に家族を残し、転勤先に1人で住む場合に毎月会社からもらえる手当のことです。

単身赴任をするとなると、元々住んでいる家族の生活費に加え、新たに一人暮らしをするため生活費は二重にかかります。

単身赴任手当は、そんな単身赴任の負担を軽減するための手当ですね。

一律定額とする方法や家族が住む住居との距離、役職などから決める方法など会社によって違います。

実は「単身赴任手当」は法律で定められている手当ではありません。

「手当の金額」や「支給の条件」も会社によって異なります。

そもそも単身赴任手当がない会社もあります。

2.住宅手当(家賃補助)

住宅手当(家賃補助)
毎月46,000円
※家賃60,000円に対し46,000の支給
(約75%の支給)

住宅手当(家賃補助)とは、単身赴任時の家賃負担を軽くするための手当のことです。

私の場合、住宅負担費用として14,000円が給与から天引きされています。

単身赴任者への住宅手当は、家賃の8割を負担してくれる企業もありますが、それとは反対に「手当が2〜3割しか支給されない」という企業もあるようです。

会社規定の範囲内で社員が借りた物件の家賃を補助する。

会社が借りた社宅に住み、給与から控除される。

3.帰省手当

帰省手当
帰省した月 78,000円
帰省できなかった月半額支給の 39,000円
※1000Km(片道)ほどの距離を移動

帰省手当とは、単身赴任先から家族が住む家に帰省する際の交通費を負担するためにもらえる手当のことです。

私の会社の場合、単身赴任先との距離に応じて帰省手当の金額は違い、帰省できなかった月は半額支給となります。

会社によって帰省手当の支給方法は異なります。

実際にかかった交通費を領収書等で実費支給することが一般的ですが、毎月定額を固定支給する場合もあります。

毎月、定額を支給する。
領収書にもとづき実費を支給する。
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単身赴任をする理由

・子どもの学校を転校させたくない。
・転勤先でさらに転勤になる可能性があるので家族を振り回すことになる。
・転職も考えたが今の仕事が好きだ。
・妻のお父さん、お母さんが残していく家族の家の近くにいる。
(私がいないときにでも頼れる)

私が単身赴任をした理由を参考までに紹介しておきます。

単身赴任での一人暮らしを選択する理由は、以下の事情も考えられます。

妻が仕事をしている。
地元に持ち家がある。
介護をしなければならない家族がいる。

単身赴任手当の平均相場

単身赴任手当の平均相場

単身赴任手当の平均相場はいくらなのでしょうか。

ここでは、「国家公務員」と「民間企業の平均相場」を見ていきましょう。

国家公務員は30,000円+距離に応じた加算額

交通距離の区分加算額
100km~300km未満8,000円
300km~500km未満16,000円
500km~700km未満24,000円
700km~900km未満32,000円
900km~1100km未満40,000円
1100km~1300km未満46,000円
1300km~1500km未満52,000円
1500km~2000km未満58,000円
2000km~2500km未満64,000円
2500km以上70,000円

人事院規則九―八九(単身赴任手当)より引用。

国家公務員の単身赴任手当は、月額30,000円に加え距離の区分に応じた加算額を定めています。

ちなみに自衛隊も同じ国家公務員ですので、支給額は同じになります。

また、国家公務員には単身赴任手当がもらえる条件があります。

人事院の規定で、5つの条件のいずれかに当てはまる場合に、単身赴任手当の支給を受けることができると定められています。

単身赴任手当がもらえる条件

配偶者が自分や配偶者の両親を介護すること
配偶者が学校その他の教育施設に在学する同居の子どもを養育すること
配偶者が引き続き就業すること
配偶者が住宅を管理するために引き続き居住すること
通勤距離が60km以上あること、または60km未満である場合でも通勤方法、通勤時間、交通機関の状況等から通勤が困難であること

ほのボーノ
ほのボーノ
例えば私の場合、1000Kmほどなので¥30,000と¥40,000で¥70,000の支給額になるのか~。

2500Km以上ってどこかな~?

レアキャラ
レアキャラ
国家公務員は、単身赴任手当+距離に応じた加算額で決まっているんだね!

2500KmをGoogle Mapで調べたら北海道の稚内~九州の福岡までだったよ!簡単に言えば沖縄を除く日本ってとこだね!

民間企業の平均相場は46,065円

企業規模単身赴任手当(別居手当)
1000人以上48,949円
300~999人43,255円
100~299人42,737円
30~99人36,834円
平成27年調査計46,065円

 

厚生労働省の調査結果によると、民間企業の場合の単身赴任手当は、平均¥46,065が相場。

企業の規模により多少の違いはありますね。

次に、単身赴任手当を支給している企業の割合を見ていきましょう!

これも厚生労働省の調査結果によると、単身赴任手当を支給している民間企業の割合は全体の約13%です。

企業規模支給の割合
1000人以上66.6%
300~999人41.4%
100~299人22.0%
30~99人5.3%
令和2年調査計13.1%

令和2年就労条件総合調査より引用。

平均相場を国家公務員と民間企業で比較しました!

平均相場を国家公務員と民間企業で比較しました
国家公務員民間企業
単身赴任手当の金額比較30,000円46,065円

国家公務員には帰省手当という考え方はなく、距離に応じた加算額となるため、単身赴任手当としては30,000円です。

民間企業については、先ほど解説のとおりで平均相場が46,065円です。

国家公務員と比較すると民間企業の方が単身赴任手当の支給額が多いようです。

単身赴任には他の手当があった!

他の単身赴任手当

単身赴任には関連する他の手当があり、その種類と内容について確認していきましょう。

単身赴任手当以外の手当

単身赴任支度金(転勤支度金)
単身赴任地までの交通費
着後手当
水道光熱費を補助するための手当

単身赴任支度金(転勤支度金)

単身赴任支度金(転勤支度金)とは、転勤に伴い一人暮らしをする場合にかかる引越し費用や、生活家電や家具の購入代金の負担を補助する手当のことです。

私の場合、引越し費用は全額会社負担。
準備金として40,000円が支給されました。

単身赴任先までの交通費

単身赴任が決定したら、その単身赴任先まで移動をする必要があります。

旧住所から新住所までの片道交通費を支給する会社がほとんどです。

会社都合で単身赴任するのだから支給されるのは当然のことだと思う。

着後手当

着後手当とは、転勤により住所の移転が行われた場合、新住所に到着後の費用にあてるために支給される手当です。

例えば、引越し当日よりも前日に移動する必要があり、その際のホテル宿泊費などを目的として支払われます。

私の会社の場合、国内出張旅費規程にもとづき支給されました。

水道光熱費を補助するための手当

会社が単身赴任先の家の水道光熱費を負担してくれる手当になります。

支給の割合は「水道光熱費の全てを負担」「2〜3割の費用を補助する」など会社によってさまざまです。

私の会社には、水道光熱費を補助してくれる手当はない…ほしい…
ほのボーノ
ほのボーノ
どのような手当が支給されるのか、事前に会社規定を確認しましょう!

単身赴任手当も課税対象になる

単身赴任手当も課税対象になる

単身赴任手当の種類によって課税対象なのか?非課税なのか?その違いをみていきましょう。

手当は基本的に課税の対象になる

単身赴任手当・住宅手当・帰省手当は一部を除き、給料と同じように収入になるため、課税対象になります。

所得金額にもよりますが80%前後が支給されるといった感じでしょうか。

例えば10万円の手当だと8万円程度しかもらえていないことになります。

税率の参考は、国税庁「所得税の税率」でどうぞ。

ですので、すべてが手元に残るわけではないのです。

課税されない手当とは?

借上げ社宅で家賃の一部を会社が補助し、残りが給与から天引きされる場合は、非課税となります。

その他に交通費は業務に必要な経費に含まれるので非課税です。

単身赴任の生活費の平均相場は12万~15万円

単身赴任の生活費の平均相場

単身赴任手当について見てきましたが、手当の金額だけで生活はできるのでしょうか?

そこで、単身赴任生活費の平均費用についても解説していきます。

「総務省統計局の家庭調査報告データ」と「アート引越しセンターの単身赴任者の家計支出データ」の2つの調査結果で比較すると、約12万円~15万円となっています。

単身赴任者の生活費の平均相場としては、13万5千円前後で生活しているようですね。

生活費の内訳なども、こちらで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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私の単身赴任手当と平均相場を比較:まとめ

単身赴任手当の平均相場を比較

私の単身赴任手当は40,000円
国家公務員は30,000円
民間企業は46,065円

参考になりましたでしょうか。

単身赴任中の私が「私の単身赴任手当と平均相場」をご紹介しました。

単身赴任手当の支給がある会社もありますが、必ずしも採用されているとは限りません。

会社によって支給条件や支給金額に違いがあります。

あなたの会社でどのような手当があるのか事前に確認しておきましょう!

ほのボーノ
ほのボーノ
家族と離れての単身赴任生活なので手当のアップをお願いしま~す。
レアキャラ
レアキャラ
相談してみるのもアリだね!何もしなきゃ何も変わらない。

【さいごに】

単身赴任して1つだけ後悔しているのは、転勤前に他の仕事も探すだけ探してみれば良かったと思います。

そうすれば、もっといろんな選択肢ができたのかなぁ~と考えることもあります。

探すだけはタダですからね。

私と同じ悩みを持っている方は、無料でお試しできますので1度挑戦してみることをおすすめします。

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