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【WordPress】最初から入れておきたいおすすめプラグイン19選!

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

どうも!

プラグイン入れすぎ!?「ほのボーノ」です。

ほのボーノ
ほのボーノ
あれも・・・あっ!これも

効率よくブログ作成したいのであれば、やはりプラグインは必須です。

初めに入れるべきおすすめプラグイン12選と、あれば便利なプラグイン7選を紹介します。

私はこの19個のプラグインを実際に使用しています。

WordPressの機能を拡張し使いやすくしてくれるとても便利なツールがプラグインです。

すこしでも参考になれば嬉しいです。

私も初めはブログ未経験で、知識ゼロ。

いろいろ知識を増やしてこのプラグインにたどり着きました。
(ネット、YouTube、本など)

今もこのプラグインを活用しながらブログを書いています。

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ほのボーノおすすめWordPressプラグイン12選

ほのボーノ
ほのボーノ
プラグインとは機能拡張用のソフトウェアだよ。
ほのボーノ
ほのボーノ
合体することで、できることを増やせるよ。
ほのボーノ
ほのボーノ
「差し込む(plug)」+「中に(in)」だよ。
レアキャラ
レアキャラ
ふつう3体連続で出現させるか?

全て私が実際にインストールし使用しているプラグインになります。

(勝手におすすめにしている・・・)

1.Classic Editor

新エディタGutenberg(記事編集画面)を旧エディタClassic Editor(記事編集画面)へ変更するプラグインです。

Classic Editorを導入することで、Gutenberg未対応のプラグインやテーマを利用できるようになります。

最初はGutenbergを使用していたのですが、ブログの編集のやり方など調べるときにClassic Editorで説明してあることが多くClassic Editorを入れました。

どちらにするかは早めの判断がおすすめです。

理由は、このプラグインを切り替えると作成していたブログ記事内の行間のすきまが勝手に変わってしまったからです。

2.Contact Form 7

難しい専門的な知識を必要とせずに、お問合せフォームが作成できるプラグインです。

お問合せフォームの設置は、サイト運営では必須。

用途にあったお問合せフォームが簡単に設置できます。

3.Google XML Sitemaps

Web上のクローラーにブログを巡回してもらう為のプラグインです。

クローラーとは、Webサイトを巡回し、情報を収集してデータベースに登録し検索エンジンに反映するロボットのこと。

早く認識してもらうためにも必要です。Google Serch Consoleと連携させましょう。

4.Autoptimize

サイト内のページ表示速度を向上してくれるプラグインです。

サイトを高速表示しましょう。

5.Rich Table of Contents

ブログ記事内に目次を入れるプラグインです。

同じ用途のプラグインTable of Contents Plusもあります。

どちらかお好みでどうぞ。

6.UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

WordPressのデータバックアップをするプラグインです。

同じ用途のプラグインBackWPupもあります。

どちらかお好みでどうぞ。

7.Invisible reCAPTCHA

スパム(迷惑行為)防止のためのプラグインです。

保険に入ったつもりで入れています。

8.SiteGuard WP Plugin

WordPress向けのセキュリティプラグインです。

不正アクセス不正ログインの防止をしましょう。

9.WebSub/PubSubHubbub

ブログ記事の更新をしてから認識されるまでが早くなるプラグインです。

ほのボーノ
ほのボーノ
ウェブサブ/パブサブハブバブ・・・
レアキャラ
レアキャラ
・・・えっ!なんて言った? 早口言葉?

10.WP Multibyte Patch

文字化けなどの不具合を防止するプラグインです。

WordPressを日本語環境で正しく動作させるために必要。

11.Google Analytics for WordPress by MonsterInsights

私はAll in one SEO Packプラグインをいれていないのでこのプラグインで対応しています。

Googleアナリティクスと連携させてWebページのアクセス解析をしましょう。

12.AdSense Invalid Click Protector

不正クリックからGoogleアドセンスアカウントを守るプラグインです。

設定回数以上のクリックをするユーザーには広告を表示させない機能です。

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あれば便利なプラグイン7選

1.EWWW Image Optimizer

画像を圧縮してページの表示速度の向上を行ってくれるプラグインです。

画像アップロード前に他のツールなどで圧縮をかけている場合は不要です。

しかし何もしていない場合は入れたほうが良いでしょう。

2.Rinker

Amazon・楽天・Yahoo!など複数ショップへリンクが貼れるプラグインです。

利用するには『バリューコマース』か『もしもアフィリエイト』と提携している必要があります。

Rinkerはダウンロードして使います。

こちらからダウンロードできます。

↓こんな感じのやつです↓
[itemlink post_id=”1030″]

3.AddQuicktag

あらかじめ任意のコードや文字装飾登録することができるプラグインです。

ボタン1つで記事内にコードを挿入することができるようになります。

ブログ作成の作業時間を短縮することができます。

4.Breadcrumb NavXT

パンくずリストを作成するプラグインです。

ユーザーが現在どのページにいるかを階層ごとに分かりやすく示したリスト。

↓こんな感じのやつです↓

5.Customizer Export/Import

ブログデザインの着せ替えがきるプラグインです。

着せ替えしない方は不要です。

LINEの着せ替え機能が想像しやすいかもです。

6.TablePress

簡単に表を作成、カスタマイズできるプラグインです。

CSSを追加することによりスライド機能を使用できます。

7.MetaSlider

MetaSlider

スライドショーで画像を表示するのに便利なプラグインです。

レスポンシブ対応で、初心者でも簡単に設定できますのでおすすめです。

ほのボーノがインストールしていないプラグイン

All in One SEO Pack

有名なプラグインの1つに「All in One SEO Pack」があります。

ですが、私の場合WordPressで使用しているテーマがJINになります。

JINの公式サイトで、このプラグインは『非推奨』としていたのでインストールしていません。

ご自身が使用しているテーマによって違いますので確認が必要です。

プラグインの入れすぎに注意

あまり多くのプラインを入れすぎるとサーバーへの負荷が大きくなる。

するとユーザーが見ているページの表示速度にも影響が出る可能性がある。

プラグインを入れ過ぎると、思いもよらない不具合が発生する可能性もある。

私はPCやスマホでの表示速度にストレスが無いか確認をしています。

使用しているテーマに追加しても大丈夫なのかは確認して下さいね。

WordPressおすすめプラグインのまとめ

私が今まで実際に使用しているプラグインの紹介をさせて頂きました。

私の場合WordPressで使用しているテーマがJINになります。

それぞれの環境で使用するプラグインに違いはあります。

何をしたいかでプラグインも変わってくるので、あなたの好みでご選定あれ~~~。

問題なく使用できているのでオーケー!

ということで終わります。

ほのボーノ
ほのボーノ
またね!
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