どうも!
単身赴任で一人暮らし中の「ほのボーノ」です。
単身赴任で一人暮らしのベッドには、どんな種類があるの?
単身赴任に最適なベッドの選び方を知りたい!
単身赴任で使用するおすすめベッドが知りたい!
など単身赴任のベッド選びは重要ですので、どのベッドがいいのか悩みますよね?
単身赴任中の家具の中で最も重要なものがベッドです。
ベッドといっても、いくつものメーカーやサイズ、デザインなどがあり、どの商品を選べばいいか迷ってしまいます。
今回は、そんな方に単身赴任中の私が「単身赴任者が選ぶ!おすすめベッド」をご紹介します。
おすすめベッドだけでなく種類や選び方もご紹介していますので、単身赴任をしている方や単身赴任の予定がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
そして、あなたにぴったりのベッドを見つけて「くつろげる空間を作り快適」に過ごしましょう。
単身赴任で一人暮らし用のベッドの種類がわかる
単身赴任に最適なベッドの選び方がわかる
単身赴任先で使用したいおすすめベッドがわかる
単身赴任で使用するベッドの種類と選び方
収納付きベッド
チェストベッド
跳ね上げ式ベッド
収納無しベッド
ローベッド・フロアベッド
脚付きマットレスベッド
すのこベッド
パイプベッド
狭い部屋を有効に使いたいなら
ロフトベッド・システムベッド
折りたたみベッド
ソファーとしても使いたいなら
ソファーベッド
布団を使いたいなら
畳ベッド
1.チェストベッド(収納付きベッド)
おすすめ度
収納付きで分けやすい
チェストベッドは、色々なモノを整理整頓できることが魅力です。
収納スペースが深いため、大容量の荷物を収納することができるベッドです。
普段使用するモノは引き出しに、普段使用しないモノは奥に収納でき大変便利ですよ。
2.跳ね上げ式ベッド(収納付きベッド)
おすすめ度
特大容量で収納できる
跳ね上げ式ベッドは、広い収納スペースがあり、大きな荷物を収納したい方におすすめです。
収納しずらく取り出しにくいので、ラグマットや毛布などの季節モノを収納するのに適しています。
普段使いの荷物は収納できませんが、特大容量の荷物を収納することができるのがポイントですね。
3.ローベッド・フロアベッド(収納無しベッド)
おすすめ度
部屋が広く感じる
ローベッド(フロアベッド)は、高さが低いことが特徴です。
圧迫感がないので部屋に空間が生まれ部屋が広く見えます。
高さが低いので揺れやきしみの心配が少なくおしゃれなデザインが豊富ですね。
4.脚付きマットレスベッド(収納無しベッド)
おすすめ度
シンプルで部屋に合わせやすい
脚付きマットレスベッドは、マットレスに脚を付けたシンプルなベッド。
脚が付いているので、マットレスを床に直置きするより衛生的に使用できます。
マットレス一体型なので色々なマットレスを試してみたい方には不向きですね。
5.すのこベッド(収納無しベッド)
おすすめ度
通気性がよいので衛生的
すのこベッドは、通気性に優れており、湿気やカビが気になる方へおすすめです。
デザインや使用されている木の種類にもよりますが安い商品が多い。
木の香りで癒やしやリラックス効果をもたらしてくれますよ。
6.パイプベッド(収納無しベッド)
おすすめ度
安くて軽い
パイプベッドは、パイプ状のスチール素材で作られたベッドです。
アイアンベッド、スチールベッドとも呼ばれ、軽くて簡単な作りが特徴です。
振動が伝わりやすくギシギシしやすいので、揺れやきしみが気になる方は木製ベッドフレームをおすすめします。
7.ロフトベッド・システムベッド(部屋を有効に使いたい!)
おすすめ度
ベッドの下を自由な空間に
ロフトベッド(システムベッド)は、ベッドの下に空間を設けたベッドのことです。
ロフトベッドの下に収納家具を置いたりソファやデスクを置いたりすれば、スペースを有効活用でき、お部屋を広く見せられます。
上り下りの際やロフトからの転落などの安全面には注意が必要ですね。
8.折りたたみベッド(部屋を有効に使いたい!)
おすすめ度
折りたたんで収納・移動
折りたたみベッドは、折りたたんで収納・移動もできるので、お部屋のスペースを有効活用できます。
省スペースになる反面たたむ手間やベッドフレームの音などが気になる方も多いです。
一体となっているマットレスの質にもよりますが、寝心地としては他のベッドとマットレスの組み合わせのほうがいいですね。
9.ソファーベッド(ソファーとしても使いたい!)
おすすめ度
1台2役で使用できる
ソファーベッドは、ソファーをメインで使用することを目的として作られているため、寝心地は、他のベッドの方か良いです。
しかし、ソファーとベッド両方で使いたい方には、魅力的なベッドですね。
自分のベッドとは別に、普段はソファーで使用し、奥さんや友達が泊まりに来た時にはベッドとして使うのもおすすめです。
でもワンルームだとそんなに置けるスペースがないですよね…。
10.畳ベッド(布団を使いたい!)
おすすめ度
布団好きなら畳ベッド
畳は湿度調節してくれるので、湿気がこもりやすい敷き布団との相性抜群です。
敷き布団を床に直接置くより衛生的に使用できます。
マットレスより敷き布団で寝たい!和の雰囲気・畳のニオイが好き!そんな方におすすめです。
単身赴任の一人暮らしにおすすめのベッドサイズ
サイズ | 横幅 | 縦長さ | シーン |
---|---|---|---|
シングル | 97cm | 195cm | 1人 |
セミダブル | 120cm | 195cm | 1人でリラックス |
ダブル | 140cm | 195cm | 2人 |
クイーン | 160cm | 195cm | 2人でリラックス |
キング | 180cm | 195cm | 夫婦+子ども |
ベッドサイズ選び方のポイントは、自分の体やお部屋の広さのサイズに合わせてちょうど良いサイズを選ぶことです。
また、単身赴任先でも使用でき、単身赴任が終わり自宅に持ち帰ったときでも使用できるサイズを選んでおくことも重要です。
単身赴任先の部屋が狭いならS:シングル
単身赴任先の部屋が6畳程度のワンルームに住んでいる方などにおすすめのベッドサイズがシングルサイズです。
シングルサイズは最もバリエーションが多いサイズなので、シーツやパッドなどの寝具品が選びやすいこともメリットです。
しかし、大きな体型の方や寝返りの多い方では狭く感じることもあります。
寝返り自由なSD:セミダブル
セミダブルサイズはシングルサイズでは少し大きさが物足りない方におすすめのベッドサイズです。
シングルサイズよりも横幅が20cmほど大きくなっているので、寝返りをうっても落ちてしまう心配がなく、安心感をもって快適に眠ることができます。
睡眠を重視する方にもおすすめです。
単身赴任者が選ぶ!ベッドおすすめ5選
大容量の収納スペースが本当に便利
収納場所が分かれているため、分類して収納できる
収納スペースが少ない部屋でも活躍できる
お好みのマットレスでリラックス
高さがあるのでホコリを感じない
頑丈な作りで揺れやきしみを感じない
頭上にモノが置けるし充電もできる
10種類のベッドタイプをご紹介してきましたが、結局どのタイプのベッドを選べばいいの?
その答えは、チェストベッド(収納付きベッド)です!
なぜなら、チェストベッドは他のベッドに比べ、上記のように7つものメリットがあるからです。
実際に住み始めると想像以上に荷物が増えていきます。
単身赴任先の部屋に収納が少ない場合にも!収納がある場合にも多いほうが部屋をスッキリできますよ。
私も単身赴任先の部屋ではチェストベッド(収納付きベッド)を愛用しています!
1.ニトリのチェストベッド「ジオ チェスト40T」
ベッド下のデッドスペースを有効活用しましょう。
大小の引き出しで分類収納、レール付きで動きがスムーズ。
スマホや小物などが置ける棚付き&コンセント付きです。
引き出しは左右どちらでも取付け可能ですよ。
大容量の収納が欲しい方におすすめです。
カラー:ミドルブラウン・ライトブラウン
購入した方のレビュー
最高!娘が就職の為、一人暮らしをすることになり迷っていたんですが、思い切って購入して良かったです。本当にたくさん収納が出来て、部屋もクローゼットも広々です。あまりにもいいので、祖父にも購入しました。
\お値段以上!5年保証付き/
2.ベストバリュースタイルの収納付きベッド「Serest セレスト」
高級感あふれるデザインベッド。
2口のコンセント付きヘッドボードです。
キャスター付き収納で左右どちらにも取付け可能。
こだわりの快眠設計されたお買い得のマットレスセットも一緒に購入することもできますよ。
ベッドとマットレスを安く購入したい方におすすめです。
カラー:ブラウン・ナチュラル・ブラック・ホワイト
購入した方のレビュー
コスパと品質最強!価格が安かった為、少し不安でしたが、届いてみたら大満足。
充分すぎる安さと品質の良さです。
他のサイトでちょっと安いものがあっても、こちらの買った方がいいと思います。
\マットレス付けても安い!/
3.ベッドスタイルの収納ベッド
ベッドスタイルは商品数2800点以上!日本最大級のベッド専門通販サイトです。
2杯のサイド引き出し収納付きで、高級感あふれるモノトーンカラー。
小物をスッキリまとめられる棚に2口のコンセント付き
もちろん引き出しは左右どちらにも取付け可能ですよ。
経済産業大臣許可の第三者機関で検査済のベッドです。
カラー:ホワイト・ブラック
購入した方のレビュー
室内の雰囲気にマッチして、満足している。気に入って使っています。コンセント差し口が固い。
\全商品送料無料!/
4.neruco(ネルコ)すのこベッド収納付き「ZESTO(ゼスト)」
「なるべく低価格、だけど使用感にこだわりたい」という方にネルコの「すのこベッド」はおすすめです。
便利なUSBポートは1口、コンセントは2口の計3口搭載。
スマートフォンの充電器などを枕元で使用できますよ。
2杯のキャスター付き収納で左右どちらにも取付け可能。
コストパフォーマンス抜群です!マットレスも併せて購入することもできます。
カラー:ブラック・ホワイト
購入した方のレビュー
一人で組み立てすると、時間がかかるし木が重いので大変です!製品はとても良いです!マットレスも丈夫そうです。ただ、収納はつかないで、下にボックス収納でも良かったかなと思いました。
\全商品送料無料!/
5.MODERN DECO(モダンデコ)引き出し収納付きベッド「AUBE」
オリジナルを中心に、魅力的なモダン家具を取り扱うインテリアショップモダンデコ。
棚付き、2口コンセントにUSBポート付き。
2杯の引き出し収納は、キャスター付きで開閉も楽々スムーズ。
お部屋に合わせて左右どちらにも組み替え可能です。
フレーム表面には耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を使用しています。
カラーバリエーションが豊富なため、色々なカラーの中から選びたい方におすすめです。
カラー:ホワイト・アッシュホワイト・ナチュラル・ブラウン・キャメルブラウン・ダークブラウン・アッシュグレー・ダークグレー
購入した方のレビュー
最近一人暮らしを始めたので購入しました。商品は、思った通りのかわいいベッドフレームでした!
下の収納があるのも、枕もとに小物を置けたり、コンセント付きで携帯などの充電がすぐできるのもとても良いです。
組み立ても、女1人で約3時間で組み立てができました。
でもとにかくこの安さで機能性がよく、かわいいので概ね満足しています!ありがとうございます!
\新しい暮らしに!/
単身赴任者がベッドを選ぶメリット
ベッド下に収納ができる
清潔な空間で眠ることができる
ベッドマットレスが睡眠の質を高める
布団を片づけるためのスペースが不要
布団を敷いたり片づけたりしないで良い
ベッド下に収納ができる
ベッド下の収納スペースは、かなり便利!ベッドにするメリットの1つです。
普段使用する洋服などはもちろんですが、普段使用しないものだったり、ラグマットや毛布などの季節モノの荷物の収納場所としてもベッド下は押し入れ替わりとして活用することができます。
清潔な空間で眠ることができる
ベッドは高さがあるので、床に舞うホコリの影響を受けにくく、清潔な空間で快適に眠ることができます。
また、寝起きの際に、ベッドから脚を下ろせば身体に負担なくスムーズに起き上がることができるのも、高さがあるベッドならではのメリットですね。
ベッドマットレスが睡眠の質を高める
マットレスが睡眠の質を高めてくれますし布団に比べ疲れが取れやすい。
敷き布団よりマットレスの方が睡眠の質が高まるのは、睡眠科学でも証明されています。
ベッドマットレスのメリットは、疲労を取り除く効果が高く、身体をリフレッシュすることです。
布団を片づけるためのスペースが不要
単身赴任先の部屋は、布団を入れておくスペースの確保が難しいです。
せっかく備え付けの収納があっても布団のみで埋まってしまうのは避けたいです。
また、床も畳ではなくフローリングが多いので、硬いフローリングに布団を敷くと体を痛めてしまうことになります。
布団を敷いたり片づけたりしないで良い
朝から布団を片付けたり、疲れて帰った時に布団を敷くのは面倒です。
面倒な作業は、減らしたいものです。
だからといって布団を床に敷きっぱなしという状態になるのも不衛生ですよね。
単身赴任者がベッドを選ぶデメリット
部屋のスペースが潰れる
掃除がしにくい
ベッドの運搬費用がかかる
引っ越しの際にキズが付く可能性がある
部屋のスペースが潰れる
ベッドのデメリットの1番は、お部屋のスペースを奪われてしまうことです。
しかし、ソファとして代用するなど、工夫をすれば問題なしです。
掃除がしにくい
ベッドは重くて大きく移動も困難なため、どうしてもホコリがたまったりします。
ベッドの下に空間があれば問題ありませんが、空間がないと掃除がしにくいというデメリットは間違いなくあります。
ベッドの運搬費用がかかる
引っ越しの料金は、ベッド1台当たりの料金が発生してしまいます。
単身赴任の場合は、会社が引越しの費用を負担してくれますので問題はないでしょう。
引っ越しの際にキズが付く可能性がある
ベッドを分解せずに引越しするとベッドや家具、新居にキズが付く可能性があります。
ですが、分解して引越しをすればキズが付く問題も少なくなりますね。
\おすすめのベッドをもう一度チェック!/
まとめ:単身赴任者が選ぶ!おすすめベッド|一人暮らしに最適な選び方
ベッドタイプを選ぶ
ベッドサイズを選ぶ
体に合ったサイズを選ぶ
お部屋に合ったサイズを選ぶ
棚とコンセント付きがベスト
単身赴任中の私が「単身赴任者が選ぶ!おすすめベッドと選び方」をご紹介しました。
単身赴任中の家具の中で最も重要なものがベッドです。
健康のために良質な睡眠をとることは、とても重要ですよね。
あなたにぴったりのベッドを見つけて「くつろげる空間を作り快適」に単身ライフを過ごしましょう。